東武動物公園ってどんなところ?

埼玉県にある動物園と遊園地が同時に楽しめる、「ハイブリッド・レジャーランド」です。園内には動物園と遊園地に境界やゲートはなく、好きな時に行ったり来たりができるのも魅力的です。動物園と遊園地、夜のイルミネーションなど楽しむ場所が多く、一日中過ごせるスポットです。1981年開園と歴史は長く、埼玉県や関東地方にお住いの方は一度は行ったことのある場所かもしれません。
園内の敷地は、遊園地側の東ゲートから動物園側の西ゲートまで縦に長くなっています。距離にすると約2kmです。動物園エリアと遊園地エリアの面積は半分ずつといったところです。園路は平坦な道が続いているので、ベビーカーで行っても困ることはないでしょう。トイレは、ほぼエリアごとにあります。ただし、一つ一つのトイレはあまり大きくないので、混雑する日には長蛇の列になってしまうこともある気をつけましょう。また、和式のトイレが多いので苦手な方はご注意ください。
動物園で見られる動物は、誰もが知っているメジャーな動物が多いです。ライオンやゾウ、キリン、カバ、シマウマ、チーターなどなど、子どもたちに「これが、○○さんだよ!」と、本物の動物を見せてあげるのには絶好の場所です。時々、図鑑でも見たことのないマニアックな動物がいるのも、子どもたちの興味や好奇心を刺激してくれます。
レストランは、動物園側にも遊園地側にもあるので数は多い印象です。座席数は特別多くはないので、お昼時はどこも混雑することがあるようです。時間をずらしたりすることで混雑をうまく避けましょう。メニューは、ラーメン、そば、うどんの麺類やカレーなどです。価格も1000円前後といったところです。フライドポテトやアイスなど軽食が買える売店も多くあるので、レストランが混雑している時や小腹が減った時にはとても助かります。

遊園地のアトラクションは、ジェットコースターやメリーゴーランドなどの定番の遊具やVRを使った今どきのアトラクションまでバリエーション豊富です。ゲームコーナーや100円や200円で動くコインアトラクションも多くあります。さらに、夏には約2000発の花火やプール、冬はイルミネーションが人気です。
東武動物公園のおすすめポイント
ホワイトタイガー舎は、まさに「神殿」
東武動物公園の看板動物と言えば、「ホワイトタイガー」です。獣舎の外観は、まるで神殿です。石の壁や木の根が、ワクワク感を増幅させてくれます。有料の先着イベントですが、エサやり体験もでき、ホワイトタイガーを間近に見ることができるイベントもあります。

世界中のサルの仲間が、勢ぞろい
「モンキーワールド」では、世界中の珍しいサルたちが見ることができます。色鮮やかな顔の模様が特徴的な「マンドリル」、映画「ナイトミュージアム」に登場する「フサオマキザル」、あまり聞きなじみのない「アビシニアコロブス」「ブラッザグエノン」といった種類のサルまでいます。どのサルたちも特徴的な見た目をしているのも見どころです。動きが活発で、人の近くに来てくれるので見ていて飽きません。

ふれあい、エサやりも大人気
ふれあいゾーンでは、ヤギやアルパカ、ポニーにエサをあげることができます。その他にもヒヨコ、モルモット、ウサギのふれあいができるスペース。カンガルーやワオキツネザルの生活スペースに入って間近に動物を見ることができる場所があります。乗馬体験もこのエリアです。

オリジナルグッズを買うなら「わとと」
東武動物公園のオリジナルグッズを買うなら、ふれあいの森にある「ふれあいショップわとと」がおすすめです。ちなみに「わとと」とはスワヒリ語で「子供たち」という意味だそうです。東武動物公園に行った思い出に、ロゴや東武動物公園の名前が入ったグッズを買うのもいいかもしれません。
東武動物公園の基本情報(アクセス、営業時間、休園日、入園料)
アクセス
周辺の各ICから約20分 駐車場台数:3000台(1日¥1000)
※周辺私営の駐車場あり
東武動物公園駅(東武線)より徒歩10分
バス約5分 大人¥170、小人¥90
営業時間
9:30~17:30(土日祝延長、季節により変更あり)
季節ごとに、営業時間が異なります。公式サイトの営業日カレンダーをご確認ください。
休園日
6月の水曜日、元日、1月の火・水曜日、2月火・水・木曜日
入園料
大人 18歳以上 | 1800円 |
中人 中・高校生 | 1500円 |
小人 3歳〜小学生 | 800円 |
シニア60歳以上 | 1100円 |
入園料のみで、動物園を回ることができます。遊園地の乗り物も楽しみたいという方は、ワンデイフリーパス、もしくは乗り物券をお買い求めください。(ワンデーパス:大人 5100円、小人3800円)
公式サイト
東武動物公園公式サイト http://www.tobuzoo.com/