【サクッと紹介】鴨川シーワールド

鴨川シーワールドのシャチサクッと紹介|動物園・水族館

新型コロナウイルスの影響で記事の内容と異なる場合があります。ご来園ご来館の前に公式ホームページをご確認ください。

鴨川シーワールドってどんなところ?

鴨川シーワールドのイルカ

鴨川シーワールドは関東最大級の水族館テーマパークです。1970年に開園し、2020年に50周年を迎えました。日本で初めてシャチの繁殖に成功し、現在は4頭のシャチを飼育しています。シャチの他にも、ベルーガやアシカなどの海獣類やウミガメ、ペリカン、魚類など、およそ800種類11000点の海や川の生き物が展示されています。目玉であるシャチやイルカのパフォーマンスの他にも、水族館を楽しむ様々なエリアやプログラムがあり、平均滞在時間は2時間半~4時間半程です。

レストランは、シャチの水槽を眺めることができる「オーシャン」、隣接する鴨川シーワールドホテルのバイキングレストラン「サンクルーズ」、フードコート「マウリ」の3カ所です。その他にも軽食やラーメン、アイスなどのテイクアウトショップが園内の数カ所にあります。焼きそばや焼きとうもろこしなどの軽食はパフォーマンスを見ながら食べることができるので、時間を節約したい人にはおすすめです。レジャーシートなどを広げられる場所はありませんが、海の見えるテラス席やベンチがあるので、そちらでお弁当などを食べることができます。

鴨川シーワールドのレストラン一覧
レストランの他にもクレープやかき氷、イカの串焼きや焼きとうもろこし、カステラなどの軽食を販売している売店が7カ所あります。
鴨川シーワールドのテラス席
海沿いのテラス席にはパラソルも。売店の軽食やラーメンはこちらでも食べることができます。

鴨川シーワールドのおすすめポイント

迫力満点のシャチパフォーマンス

鴨川シーワールドといえば、なんといってもシャチです!日本で唯一、シャチのショーを行っており、トレーナーと息ぴったりのパフォーマンスや迫力満点のジャンプはここでしか見ることができません。シャチパフォ―マンスを行う「オーシャンスタジアム」の収容人数は約2000人ですが、週末や夏休みなどはあっという間に席が埋まり、立ち見エリアまでお客さんでいっぱいになることがあります。会場前方の席は、ずぶ濡れエリアになっていて、シャチがジャンプした時には大量の水がかかります。シャチの迫力をずぶ濡れになって楽しみたい方は着替えやポンチョをお忘れなく!シャチのプールの水は海水なので、電子機器が濡れないように気をつけてくださいね。

鴨川シーワールドのシャチ
トレーナーと息を合わせたパフォーマンスはもちろん、大ジャンプで跳ねる水しぶきをかぶって楽しむことも!

シャチだけじゃない!イルカやアシカ、ベルーガのパフォーマンス

シャチの他にもカマイルカとバンドウイルカによるイルカパフォーマンスや、笑うアシカが登場するアシカパフォーマンス、ベルーガの生態を映像と合わせて楽しめるベルーガパフォーマンスが行われています。

ショーを行う場所は、動物種によって変わるので移動が必要ですが、隣り合うスタジアムで順に行われるので端から端まで大移動!なんてことにはなりませんのでご安心を。各スタジアムの出入り口にはベビーカー置き場があるので、ショーを見る際にはベビーカーを置いてからスタジアム内へと進みます。

鴨川シーワールドのアシカ
パフォーマンス終了後には笑うアシカと記念撮影(有料)ができるイベントが開催されます。

活発な動物たちを見ることができるチャンス!

「フィーディングタイム」ではセイウチやペンギン、トド、魚たちがエサを食べる様子を観察することができます。普段はのんびりと休んでいたり、岩陰などに隠れていたりする動物や魚たちの姿を見ることができるかもしれません。ペリカンのガイダンスでは、飼育員がペリカンたちと園内を散歩しながら解説をしてくれます。柵がないので、間近でペリカンを観察することができるチャンスです。

参加型の有料プログラムもたくさん!

有料プログラムでは、ベルーガのおでこにさわることのできる「ベルーガにタッチ」や、飼育員と一緒に水族館の裏側を探検することができる「水族館まるごとウォッチング」など、様々なプログラムがあります。基本的に先着順での受付になりますが、繁忙期では参加チケットの購入方法が変わることがありますのでご注意ください。身長制限や人数制限があったり、4歳以上でなければ参加できなかったりするプログラムもあるので、公式HPを確認して希望する体験に参加してくださいね。
(新型コロナウイルス感染拡大に伴い、現在中止しているプログラムがありますので、公式HPをご確認ください)

鴨川シーワールドのマリンシアター
2018年にリニューアルした「マリンシアター」では、ベルーガたちをゆっくりと見ることができます。

生息地が再現された展示エリア

園内はいくつかのエリアに分かれており、それぞれの生き物たちの生息地が再現されています。「トロピカルアイランド」では、ビーチから海中へと少しずつ潜っていくような展示を楽しむことができます。砂浜から続く広い水槽をカラフルな魚たちやウミガメの子どもたちが泳ぎ回り、先へ進んだ「無限の海」という大水槽では、魚たちの群れや大きなエイなどを見ることができます。

鴨川シーワールドのトロピカルアイランド
「トロピカルアイランド」のサンゴ礁を再現した水槽は、奥行きがあり、ビーチを切り取っているかのようです。

周辺施設や観光スポットも満喫できる

遠方から遊びに行くなら鴨川シーワールドホテルへの宿泊がおすすめです。宿泊プランの中には開園前や閉園後の水族館を探検するツアーが含まれているものもあり、日中とは違う動物たちの姿を見ることができます。

楽しむポイントが盛りだくさんの鴨川シーワールドですが、周辺には亀岩の洞窟や、四方木不動滝、道の駅などの観光スポットや温泉施設、海鮮料理が食べられるお店などもあります。鴨川シーワールドへ遊びに行く際には、ぜひ千葉・房総も丸ごと楽しんでみて下さいね!

鴨川シーワールドの基本情報

アクセス

車の場合

海ほたるPAより約1時間10分
千葉市内より約1時間20分
駐車場 1200台(普通車1日\1,200)

電車バスの場合

アクアライン高速バス・「東京駅」より約2時間
高速バス・「千葉駅」より約2時間
「JR安房鴨川駅」より無料送迎バス約10分

入館料

大人(高校生以上) ¥3,000
小人(小学生・中学生) ¥1,800
幼児(4歳以上) ¥1,200
60歳以上 ¥2,400

営業時間

9:00〜17:00 季節により変更あり(公式サイトでご確認ください)

休館日

不定休(公式サイトでご確認ください)

公式サイト

鴨川シーワールド公式 http://www.kamogawa-seaworld.jp/

鴨川シーワールドの情報はこちら

この記事を書いた人
水戸 彩香

東京動物専門学校で、動物の生態や飼育管理について学び、実習では様々な種類の動物の飼育経験を積む。その後、千葉県の動物園で約5年間勤務し、動物の飼育以外の仕事でもマルチに活躍。現在は、株式会社Animal Life Solutionsにて馬や小動物の飼育に関わっている。

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