お弁当を持ってズーラシアに行こう!ベンチ、テーブル、ピクニックスポットを徹底紹介

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ズーラシアにお弁当を持って行く?

ズーラシアはお弁当の持ち込みOKです!

ズーラシアは飲食物の持ち込みはOKです!お弁当を持って来る方もたくさんいるので、お弁当を食べているからといって目立ってしまうこともありません。暖かい太陽の下で動物を見ながらお弁当を食べたり、広い芝生でゴロゴロしながらお弁当を食べたりすることを想像するだけで、気持ちがワクワクしてきますよね?もちろん楽しいだけでなく、お弁当を持って行けば飲食店が混雑していても心配ありません。

お弁当を食べる場所はあるの?

ズーラシアにはお弁当を持ってきた人向けの屋内休憩所やピクニックスペース、テーブル、ベンチが充実しています。ゴールデンウィークやシルバーウィーク、秋や春の三連休など混雑する時には、座るイスやベンチが空いていないこともあるので、レジャーシートを持って行くといいでしょう。ピクニックスペースを含めれば、混雑している日でも食べる場所がなかったということにはなりません。

桜の季節にはお花見も楽しめます!

ズーラシアのお弁当を食べるおすすめスポット

暑い季節や寒い季節、雨天時におすすめの屋内休憩所

ズーラシアには、食事などを注文しなくても自由に使える冷暖房完備の屋内休憩所が3箇所あります。突然の雨や暑い日、寒い日には混雑することも多いので注意しましょう。それでは、それぞれ詳しく紹介していきます。

屋内休憩所

ころこロッジ

ころころ広場の横にある広い屋内休憩所です。正門から順番にぐるっと一周動物を見て回った場合、出口となる噴水口(旧退園口)に向かう途中にあります。そのため、早い時間に行けば、ほとんど利用している人はいません。

屋内には、テーブルとイスが並んでいて自由に使うことができます。トイレ、授乳室(給湯器)、お菓子や飲み物の自動販売機もあります。建物の外にはアイスの自動販売機もあります。

このエリアでは、特別イベントを開催していることがあります。室内が利用できなくなっていたり、早い時間から混雑していたりすることがありますので、どうしても利用したい場合は事前にホームページを確認したり電話で確認したりしておくことをおすすめします。

アマゾンセンター

ニホンザルとオオアリクイの展示場の間にある、遺跡のような建物がアマゾンセンターです。見ているだけで少しワクワクしてきます。

中に入ると座席数は40席程度。休憩所になっていると知らずに通り過ぎてしまう人も多く、意外と知られていない穴場スポットです。時々、企画展などを開催していると使えないこともあるので注意しましょう。飲み物やアイスの自動販売機、トイレ、授乳室(給湯器)も併設されていて助かります。

サバンナテラス

ヒガシクロサイの展示場の向かいにある大きなドームのような建物がサバンナテラスです。こちらの施設は、商業施設のフードコートのように飲食店と休憩所が一緒になっているため、他の屋内休憩所と比べても一番混雑しています。

自然の光を取り込んだおしゃれな作りをしている室内には、80席ほどイスとテーブルがあります(屋外にも同じぐらいイスとテーブルがあります)。他の屋内休憩所にはない子供用の高いイスもあるのも嬉しいポイントです。こちらもトイレ、授乳室(給湯器)も併設されています。

サバンナテラスの脇にある自動販売機コーナーには、飲み物アイスの他に、ヒヤロン、カイロ、オムツ、生理用品、絆創膏、電池、レインコート、虫除けスプレー、日焼け止めなどが売っている自動販売機があります。いざというときに本当に助かります。

外だけどテーブルもイスも揃っている休憩所

天気のいい日には外の空気を吸いながらお弁当を食べるのもいいですね。子どもがいる場合やお弁当箱が何個かある時には、イスやベンチだけでなくテーブルもあると助かります。ズーラシアのテーブルがあるスポットを何ヶ所か紹介します。

屋外休憩所(テーブルあり)

ジャンフルカフェ前

マレーバクとスマトラトラの展示場の間にあるジャングルカフェ。フレッシュネスバーガーのお店があり、購入したものを食べたり飲んだりすることもできますが、お弁当を食べたり休憩したりしてもOKです。

ジャングルの雰囲気の中お弁当を食べることができます。テーブルとイスの数も多いのですが、フレッシュネスバーガーで飲食物を購入された方で満席なんてこともあります。パラソルはついていますが、雨が降ると濡れてしまうのご注意ください。

わくわく広場

ズーラシアのほぼ真ん中に位置するわくわく広場。大きなオカピの滑り台など子どもたちに大人気の遊具の脇にいくつかテーブルとイスのセットがあります。遊具で遊んでいる子どもたちを見ながらゆっくりできる場所なので、いつも多くの方が利用しています。日差しが強い日にパラソルつきのテーブルがとれた時はラッキーです。周りにキッチンカーも多いのも嬉しいポイントです。

ジャングルキャンプ

ジャングルカフェに名前は似ていますが、ズーラシアを代表する動物オカピの屋内展示場の前にある屋根つきの小さな屋外休憩所です。テーブルとイスが数セット用意されています。みなさんよく通る所なのですが、わくわく広場で昼食を済ませてしまっていることが多く、比較的空いています。

サバンナテラス

レストラン、屋内休憩所も揃っていて人気のスポットです。屋内に子ども用のイスが置いてあるのもうれしいポイントです。

オージーヒル

オージーヒル グリルレストランの前の広場にテーブルが用意されています。レストランのすぐ前のエリアのテーブルとイスは、レストラン利用者向けなので間違えないようにしましょう。

混雑する日には譲り合って

他にも同じようにテーブルとイスがセットで用意されている何ヶ所かあります。混雑している日には、なかなか空いているテーブルを見つけることができません。席を立つ準備をしている方を見つけたら声をかけてみるのもいいかもしれません。みんなで気持ちよく利用できるように場所取りや長時間の独占はやめましょう!

小さな子どもには向いていないことも!

テーブルとイスが揃っていて、一見完璧なランチスポットのように見えますが、小さな子どもたちには欠点もあります。それは、テーブルが高すぎたり、イスから落ちそうで危なかったりしてしまうこと。心配な場合は、子ども用のイスがある場所(サバンナテラス)を選ぶか、子ども用のテーブルチェアを準備するといいでしょう。

ベンチ(テーブルなし)

ちょっとした休憩や軽食を食べるならベンチがおすすめ

なぜ、ベンチがおすすめかと言うと、ズーラシアにはものすごくたくさんの腰をかけられるベンチがあるのです。特に正門に近いエリアは、数10メート歩けばすぐに次の座るところが見つかります。混雑している日でもさすがに全てのベンチが埋まっていると言うことはないと思います。

ベンチのタイプも様々

モウコノロバ前
一般的なタイプのベンチ。
ハイラックス前
石のタイプのベンチも何ヶ所かあります。
ヤブイヌ前
アマゾンの密林エリアにあるベンチ。屋根もついていて、原住民の住居のような雰囲気です。
みんなのはらっぱ
オカピモデルのベンチもあります!

お弁当も一工夫

ベンチに座ってお箸やフォークでお弁当を食べるのは少し大変です。サンドイッチやおにぎりなど手に持って食べられるものであれば、ベンチでも食べやすいですね。

レジャーシートを敷いてお弁当を食べるのにおすすめなスポット

天気のいい日に、レジャーシートを敷いてお日様ので下でお弁当を広げれば、いつも以上にお昼ごはんが楽しく、おいしくなりますね!お腹がいっぱいになったら芝生の上でゴロゴロするのも気持ちがいいですよ。

ピクニックのメジャースポット

ズーラシアの公式ホームページで案内されているピクニックエリアは、オージーヒル、ころころ広場、みんなのはらっぱの3箇所です。

オージーヒル

オージーヒル グリルレストランの前の芝生広場でピクニックを楽しめます。大きなユーカリの木陰で、カンガルーやエミューを遠くに見ながらお昼ごはんを楽しめます。

ころころ広場

遠足などでもよく利用されている人気のピクニックエリアです。近くに動物はいませんが、大きなゾウやキリンのモニュメントもあり、動物園らしさ感じることができます。

みんなのはらっぱ

動物園の出口(噴水口)のすぐそばにある広場なので、前述の2ヶ所と比べるとお昼の時間でも空いています。ピクニックをしている人は少ないのですが、帰る前に遊具で遊んでいく子どもたちでいつも賑わっています。

イベントなどで使っていない時はテントの下でピクニックをすることもできます。暑い日や雨の時にはとても助かります。

わくわく広場

公式ホームページではおすすめされていませんが、わくわく広場もレジャーシートを広げている方をよく見かけます。遊具が多く、遊んでいる子どもたちも多いので、おすすめされていないのかもしれませんね。

ピクニック穴場スポット

メインの園路から少し離れた場所にあったり、あまり知られていなかったりする隠れた小さなピクニックスポットを4ヶ所紹介します。

アラースの谷

亜寒帯の森エリアの谷になっている部分に隠れたピクニックスポットがあります。アラースの谷に下りる人はほとんどいないので、混雑することはまずないでしょう。正方形型のベンチにレジャーシートを敷いてピクニックするのがおすすめです。

モウコノロバ前

モウコノロバ展示場前の脇道を入ったところに正方形型のベンチがあります。ここもメインの園路から見えにくいので、あまり目立たなく、隠れたピクニックスポットになっています。特に紅葉の季節は最高のロケーションの中、お弁当を食べることができます。

ぱかぱか広場前

ぱかぱか広場の入口の脇に芝生エリアがあります。多くの人が手前のころころ広場でピクニックを楽しんでいるので、あまり混雑することはありません。1〜2月頃には梅の花を楽しむことができます。

バードショー広場裏

バードショーやラクダライドが混雑している時には混雑することもありますが、比較的利用者が少ないピクニックスポットです。パラソルが常設してあるもの嬉しいポイントです。

レジャーシートは忘れずに

動物園でお弁当ピクニックを楽しむのに、お弁当の次に忘れてはいけないのがレジャーシートです。前日までの雨や夜露で地面が濡れていることがありますので、必ずレジャーシートを用意しましょう。ベンチが濡れていて座れない時にも使えます。

ピニックにおすすめのポップアプテント

日差しが強い日には木陰は争奪戦になります。ポップアップテントを持って行けば、日差しを遮断してくれるので、日焼けもしないし、涼しく過ごすことができます。ズーラシアでは、地面に固定しないテントであれば使ってもOKです。あまり大きなものは他のお客さんの迷惑になるので注意しましょう。

お弁当を持ってズーラシアに行こう!

ズーラシアには、お弁当を食べる場所がいっぱいありましたね。混雑しやすい連休や春や秋の週末でもお弁当なら並んだり待ったりすることなく、動物園を満喫できそうですね。気候や天気、混雑具合も考えながら場所を選んでみてください。

この記事を書いた人
北川 健史

麻布大学で動物人間関係学を学び、馬が子供の発達に与える影響について研究。大学院(修士)を卒業後は、(株)Animal life Solutionsで勤務し、馬と小動物のふれあい広場の運営に携わりながら、大学、専門学校等での講師やドッグトレーナーとしての仕事にも従事する。

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